滝直下三千丈(たきちょっかさんぜんじょう)と読みます。 7、8月によく使われるお軸です。 三千丈分の長さの滝の様子が浮かんで、水しぶきを受けたような涼しさを感じます。 着物も、着ている人は暑くても(?)流水や水紋などの水の模様は見ている方に 涼しさを感じさせてくれますね。
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