毎年、8月15日の夕方は、家の前で送り火を焚いた後、海まで行って「おしょうろ(お精霊)さん」を送りに行く。
「また、来年、ご先祖さんを連れてきてねー」と。
和歌山の日置の町は材木で栄えた時のにぎわいは無く、住人は随分いなくなりました。
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