写真は240年程前の礼装用の着物と帯。 江戸時代後期になると、花を交互に配したパターン模様となり、デザインは刺繍・描絵・型染で表したそうです。 様式化が進んだ大奥女性たちの衣装。 それにしても、綺麗な水色の掛下帯ですね!
現在は、髪型こそ変わりましたが、結婚式の花嫁衣装として使われる打掛は皆を別世界へいざないます!
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