子どもの頃によく行っていた、群馬県の白井にある父親の実家に行った時のこと。 父親の実家は昔呉服屋で、気になる看板を見つけました。 明治以前の看板らしいです。
呉服太物(ふともの)は、和服用の織物の呼称の一つ。 絹織物に対して綿織物や麻織物を太物類と呼んだそうです。
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